
懐かしいでしょ。なんか、今、私の気持ちこんな感じなんです。(笑)
ココロの隙間埋めるというよりは、そのココロある、30代後半からひしひしと感じ始めているあのお悩み、産後から戻らない体とか、あるあるなんだけど、みんなにいうには恥ずかしい悩みを埋めたいな。と思っています。(笑)
簡単に片付けてない?老化。
胸が垂れる、尿もれ、お尻が垂れる、下腹ぽっこり、浮き輪、二重顎、顔のたるみ。
この辺りでしょうか。
老化っていう一言で片付けてませんか?
老化とは
成熟期以降に起こる生理機能の衰退を意味し、遺伝的な要因や外界からのストレスに対し、適応力が低下することで起こる変化と考えられます。
だそうです。
身体の衰えは、どういうことかというと、
筋肉を構成する筋繊維数が減少し、さらに筋繊維が萎縮してしまうことにより、筋肉量が低下します。加齢による筋変化は、筋繊維そのものの変化よりも、筋肉量の低下が目立ちます。加齢による筋力低下の本質は、筋の萎縮によるものです。
だそうです。
筋肉量が減るから、筋肉が萎縮するから仕方ない。で終わらせますか?
筋肉の萎縮に関しては、できることいっぱいあるんです。
筋繊維の萎縮
筋繊維の萎縮とは、筋肉自体が硬くなって、本来の働きができていない。ということなんです。
もちろんアスリートや運動選手になるならば、筋肉量が必要なので、筋繊維量が減るのは苦しいと思いますが、この部分は私は重要視していません。
筋肉増量よりも、効率的に使う体を目指しているからです。
この筋繊維の萎縮をどう捉えて、どう立ち向かうのかです。
なぜ萎縮するのかというと、使っていないからなんです。
溜めてほったらかしにしていた輪ゴムが硬くなって伸びなくなったってことないですか?
筋肉もそんな感じです。
これは、運動しているしていないにかかわらず、普段の日常から使えていないことも含まれています。
私が思うに、1番の問題は普段から使えていないことと思っています。
萎縮していると何が悪いのかというと、
萎縮している筋肉は 硬い のです。
立っている状態で、手にガラスコップを持っている。それを落としたら?割れますよね。
そんな感じで、筋肉が硬いと怪我をしやすいということです。
筋肉は柔らかく、伸び縮みしてくれることで本来の働きをしてくれます。
なので、目指すのは肉質が柔らかく、普段からいろんな筋肉を使えるからだということです。
身体の使い方で何が得られる?
筋肉を柔らかくするためには、筋肉の一部分の負担を減らして、使っていない筋肉を使う。
これを身体の使い方でやっていきます。
私が指導している身体の使い方とは、
全身のあらゆる筋肉を使えるボディを目指すもの。
なので、年齢関係なく受けていただけます。
いろんな筋肉のつながりを保ちながら、さらに下半身、股関節などさらに強化するような要素を入れていきます。
そうすることで、美尻や美脚に特化した感じのワークになります。
まとめ
今、ダンサーさん、ダンスやっている方向けのオンラインサロンやっていますが、今後3ヶ月限定などのオンラインサロンで、女性の体を取り戻そうをテーマに考え中です!!
今後の活動を素早く伝えられるように、Body .Make.ArtistマイマイのLineアカウントを取得しました。
よければ、ご登録ください!!4月末までにご登録いただいた方には、何か動画をプレゼントしたいと思います!!

ID b.m.a-maimai
こちらになります!!よろしくお願いします!!